ストレッチングトレーナーセルフ(JSA-CSTS)

日本ストレッチング協会認定ストレッチングトレーナーセルフ(JSA-CSTS)は、当協会が開催する資格認定講習会にて、講習会と併せて検定を受験し、合格することで認定されます。

内容

一般的な方々を対象として、1人で行うベーシックなセルフストレッチングの実施、インストラクション、指導、リスク管理、代表的な傷害等に対する知識などの実践的能力を修得した方を認定しています。

セルフストレッチングを、安全で効果的に実践する為にも、リスク管理(ストレッチングを実施する際に考えられるリスクを防ぐこと)や、各部位の起こりやすい代償運動(逃げや個々の身体の特性)の指導や修正を行うことが、セルフストレッチングのインストラクションでは不可欠となります。

日本ストレッチング協会では、「何故、この肢位でストレッチングを行うのか」ということを、機能解剖学の知識に基づいた方法で、実践・講習を行っております。

特別な専門性はありませんが、年齢・性別・経験などを問わず幅広い層の方々に対してセルフストレッチングのインストラクションや指導を行うことを目的としています。技術の修得に合わせて、基礎的な機能解剖学や外傷・障害に対する知識も必要とされます。

JSA-CSTS 資格認定講習会 概要

実技 対象部位 大腿四頭筋・ハムストリングス・内転筋群・ 下腿三頭筋・腸腰筋・大殿筋・大胸筋・広背筋・上腕二頭筋・上腕三頭筋・僧帽筋
受講対象 パーソナルトレーナー/フィットネスクラブ インストラクター/ヨガ・ピラティスインストラクター/柔道整復師・鍼灸師/整体師/学校での運動部指導者/リラクゼーション関連の施術者/スポーツ愛好家/専門学校生 等
受講料 8,600円
検定料 5,400円
年会費 5,000円(資格認定希望で未入会の方)
検定内容 筆記試験(選択式20問・15分)実技試験(受講者同士でのセルフストレッチング・1組 約15分)

講習・検定会の流れ

講習会

座学(ストレッチングの基本的な理論・指導方法)

実技(途中休憩あり)

講習会 終了(講習会のみの方は、ここで終了)

 

資格認定試験

筆記試験

実技試験 (実技試験が終了した方から解散)

実技試験は2人1組で約15分間実施する関係上、

順番が最後の方は最大80分程度待機していただくこともあります。

最短1日で取得可能

この資格認定講習会は、講習と検定が1日で行われます。その為、検定に合格した場合、認定は最短1日で取得することが可能です。検定結果は、約1ヶ月で自宅へ郵送されます

検定のポイント

筆記試験

  • ストレッチングの基本的な理論
  • 基礎的な機能解剖学の知識についての設問(各筋肉の機能)
  • リスク管理および代償動作の出かたについての設問

実技試験(口頭試問あり)

  • ストレッチング実施前のオリエンテーション内容
  • テキストに記載されているセルフストレッチングのうち、指定の項目を実施し、リスク管理・代償動作の管理・相手とのコミュニケーションなどについて評価