代表挨拶

ストレッチングを通して人々を幸せにする

日本ストレッチング協会が2005年に設立以降、ストレッチングをとりまく環境は大きく変わってきました。

街には多くのストレッチ専門店があり、YouTubeをみれば多くのストレッチ関連動画をみることが可能になり、インターネット上でもストレッチ関連のSNSも多く見受けられます。それだけ多くの方がストレッチングに興味関心を持っておられ、必要に応じてお金を払ってそのサービスを享受されているという状況です。

当協会の設立当初から、ストレッチングの指導者育成を大きな柱として資格認定事業を行ってまいりました。有資格者はすでに7,000人以上となり、昨今のストレッチングの普及状況にもすくなからず貢献できているのではと考えております。

当協会の理念は「ストレッチングを通して人々を幸せにする」とうたっております。ストレッチングはアスリートだけでなく子供から一般人、高齢者すべての人にとって日常的なものとなってきております。ある統計によると2025年には4人に1人が75歳以上という超高齢化社会を迎えるといわれております。そこで重要な事は健康寿命(平均寿命から要介護期間を差し引いたもので、心身ともに自立し、健康的に生活できる期間)をいかに伸ばすのかという課題があります。医療やリハビリテーションの現場においても健康寿命の延伸に向けた様々な取り組みが行われていますが、当協会においても今後はこのような視点からも普及活動を行っていく必要性を感じております。

近年のエビデンスによるとストレッチングの効果として血管へのプラスの影響、ストレスの緩和、筋萎縮の軽減、疲労感の軽減など、ROM(関節可動域)の増加やケガの予防以外の効果も報告されてきております。ストレッチングはこのような時代にマッチしたすばらしいものとなりつつあります。

協会設立以来、継続的に発刊しております協会誌「クリエイティブストレッチング」にて情報発信を行ってまいりました。会員以外のより多くの方々にストレッチングの良さ、素晴らしさを伝えていくために当サイトの情報も拡充させ、「ストレッチングのことならこのページをみればだいたいのことはわかる」を実現できるよう取り組んでおります。

これからの時代を健康で活力のあるものにできるよう、皆様と一緒にストレッチングを通して歩んでまいりたいと考えます。

日本ストレッチング協会理事長 長畑 芳仁

目的

この法人は、ストレッチを通じて、幼児から高齢者などの幅広い階層に対し、 健康維持増進に関する事業及び指導者の育成と資質向上を図る事業を行い、 社会の福祉に寄与することを目的とする。

特定非営利活動の種類

この法人は、前項の目的を達成するため、次に揚げる種類の特定非営利活動を行う

  1. 保健、医療または福祉の増進を図る活動

  2. 社会教育の推進を図る活動

  3. 学術、文化、芸術またはスポーツの振興を図る活動

  4. 子どもの健全育成を図る活動

  5. 職業能力の開発または雇用機会の拡充を支援する活動

  6. 前各号に挙げる活動を行う団体の運営または活動に関する連絡、助言または援助の活動

事業

この法人は、上記の目的を達成するため、次の特定非営利活動に関わる事業を行う

  1. 指導者育成事業

  2. 講演会事業

  3. 資格取得認定事業

  4. 健康増進及びスポーツ障害予防のための教室開催・実技指導事業

  5. ストレッチ及び健康増進に関わる会報及び出版物発行事業

  6. ストレッチ及び健康増進に関わる調査研究、情報収集及び提供事業

  7. 体力増進機器ならびに健康増進グッズの作成・販売事業たちの目覚しい活躍など、私たちを取り巻く環境の変化に合わせてスポーツや健康におけるニーズも変化しています。